在宅介護を支える介護の会社から
シニアの生きがいを支える企業へ
「安心できるデイサービスをつくる」
倒れた両親の為に決意
リハプライムの創業者、現代表取締役社長の小池 修。両親共に倒れた 2011 年、安心して預けられる施設が見当たらないばかりか、見学先の施設で驚きの光景を目の当たりにした。介護業界では珍しくない光景なのだろうが、とてもじゃないが大切な両親を預けるわけにはいかない。世間で言うところの安定した企業で執行役員というポストを捨て未経験の介護業界での起業に踏み切った…。
「あったらいいな」は理想じゃない。
つくってみよう、やってみよう。
それは、息子が両親の為に「あったらいいな」を具現化した通所介護施設。創業1号店「コンパス大宮西口」をスタート。そこからリハビリ専門職による “歩行訓練特化型のリハビリデイサービス” の1号店「コンパスウォーク宮原」をオープン。その後、訪問看護、定期巡回、福祉用具事業を立ち上げてきました。
そして2023年、テレビ東京系列「カンブリア宮殿」にて紹介頂いたコンパスウォークも日本全国に増店し、企業理念「敬護」を体現するブランドとして定着してきました。
在宅介護を支える介護の会社から
シニアの生きがいを支える企業へ
これからリハプライムが目指すのは、ハッピーリタイアメント社会。コンパスウォークを中心としたシニアの在宅生活をサポートする、地域包括システム「コンパスヴィレッジ」を全国に創り、あなたの大切な両親、祖父母が最後まで住み慣れた地域で、住み慣れた家で過ごせる環境つくりです。
そして、それらを支える物差しとなるのが
私たちの理念「敬護」
この想いがあってこその事業。
未来へ向けて挑戦し続ける「大切な人のため」に。